落ち込むこと=無駄なことですか?
- 2018年10月28日
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- カテゴリ:
- 全学年対象すべて
こんにちは。
大塚ゼミナールです。
大塚ゼミナールです。
今、高校生のみなさんのテスト返却時期だったり、模擬試験結果が返ってきていたりします。
伸びている生徒は、鼻を高くしていたり(笑)としていますが…。
残念なことに全員に思い描いた結果が出ているわけではありません。
伸びている生徒は、鼻を高くしていたり(笑)としていますが…。
残念なことに全員に思い描いた結果が出ているわけではありません。
特に、落ち込んでしまって、どこか出口がない迷路に迷ってしまっているタイプの生徒もいます。そんなとき、私は必ずタイトルにも書きましたが『落ち込むこと=無駄なことですか。』と尋ねます。
答えは、『No』です。
落ち込むこととは、自分の至らなかったところに目を向けるということです。
つまり、現実逃避をせずに、直視している人にしかできないことです。
つまり、現実逃避をせずに、直視している人にしかできないことです。
だから、大塚ゼミナールでは、とことん落ち込む生徒につきあいます。そして、そこから、本当に必要な解法(道)を一緒に探します。
苦労して、できるようになったことならば、いつまでも忘れずに持続してくれると私たちは思っています。
苦労して、できるようになったことならば、いつまでも忘れずに持続してくれると私たちは思っています。
これからも、大塚ゼミナールはアナログにこだわった塾であり続けます。宜しくお願い申し上げます。