”成果を上げることに着眼しましょう”
- 2021年04月23日
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- カテゴリ:
- 全学年対象すべて
こんにちは。
大塚ゼミナールです。
さて、今年も昨年同様に中高生のみなさんにとっては、コロナ禍ということもあり『厳しい』生活が求められてくることでしょう。
そんな状況下であっても、受験という節目は例外なくやってきます。ですから、環境が…ということは一回横に置いといて『どう乗り切るか』を考えることを強くお勧めいたします。
そんな状況下であっても、受験という節目は例外なくやってきます。ですから、環境が…ということは一回横に置いといて『どう乗り切るか』を考えることを強くお勧めいたします。
今回のブログ記事ですが、当たり前すぎる話で恐縮ですが、…やるからには『成果を上げること。』を意識しなければもったいないと思います。
まず、1人ひとりの生徒に合わせた限界量(適切な負荷)を測定します。
(本気で集中して1時間あたりの単位時間に理解できることを基準にしましょう。)
その負荷量に基づき、計画表を作成しましょう。
(ここがミソで、ゆるゆるであっては全く意味を成さなくなりますし、負荷のかけすぎでは逆に生徒本人が実現可能性を見いだせなくなりやがて机上の空論になってしまうでしょう。)
あとは、とにかくガラス張りにすることでしょうか。
(効果が上がっているかどうかは、日々の微動する変化の兆しからも読み取ることができるはずです。ですから、まあこんな感じかなあ…といったぐちゃぐちゃ感は排除しましょう。)
(本気で集中して1時間あたりの単位時間に理解できることを基準にしましょう。)
その負荷量に基づき、計画表を作成しましょう。
(ここがミソで、ゆるゆるであっては全く意味を成さなくなりますし、負荷のかけすぎでは逆に生徒本人が実現可能性を見いだせなくなりやがて机上の空論になってしまうでしょう。)
あとは、とにかくガラス張りにすることでしょうか。
(効果が上がっているかどうかは、日々の微動する変化の兆しからも読み取ることができるはずです。ですから、まあこんな感じかなあ…といったぐちゃぐちゃ感は排除しましょう。)
これは、やり方の一部分です。とはいっても核となる大切な考え方に違いはありません。あとは、他の教科とのバランスを含めた調整力も必要でしょう。詳しくは、ご相談くださいませ。
新学期もはじまったばかり。五月病になんかならずに、学校生活を有意義なものにしていきましょう。