こんにちは。

大塚ゼミナールです。

定期考査に向けた学習法の中にテストという仕組みづくりを取り入れることを強くおすすめいたします。
ある程度勉強してくると、根拠のないできる感（こんなに勉強をしたんだからできてるはずでしょ。）という意識が生まれてきます。
しかし、これはテスト勉強の天敵といえます。
ある程度できている意識の中には、できるようになっていることとできないことの分類がなされていないからです。
当たり前のことですが、できないこととできることの分類をしっかりして、さらにそのできないことを減らすべく確認を繰り返すことが良い点をとる最短距離といえます。

何が大事で何を理解すべきかを絞る作業は、一番大事です。
塾にお通いであれば、ぜひ塾の先生としっかり頭を突き合わせて考えるとよいでしょう。
何が大事な要素で絶対押さえなければならないかの判断は、ある程度の経験値があった方がよいでしょう。

あとは、その情報を正確に頭の中にインプットあるのみです。
そのときにテスト形式で確認をする作業が効果を発揮するはず。

大塚ゼミナールの定期テスト対策では、確認にも徹底的にこだわる対策を目指します。

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６月から勉強を頑張りたい・転塾したい生徒をまだまだ募集しています。
席数には限りがありますので満席の際はご容赦くださいませ。
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