6月の過ごし方(中学生編)
- 2017年05月26日
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- カテゴリ:
- 中学生定期試験対策
こんばんは。
大塚ゼミナールです。
大塚ゼミナールです。
近隣の巣鴨北中学・西巣鴨中学・千登世橋中学は、明日が体育祭ですね。
是非、みなさん頑張ってくださいね。
是非、みなさん頑張ってくださいね。
さて、今日のお題ですが、『6月の過ごし方』というテーマでお話ししたいと思います。
6月といえば、5月病が終わり…元気が充電されて…とはあまりいかないようです。
というのも、5月が終わり、勉強の進みが徐々に早くなり始めます。
6月といえば、5月病が終わり…元気が充電されて…とはあまりいかないようです。
というのも、5月が終わり、勉強の進みが徐々に早くなり始めます。
たとえば、数学ではこんな感じです。↓↓
中1では、正負の数が終わり、四則計算( かっこ計算や2乗がでてきます。 )
中2では、連立方程式
中3では、平方根
という新単元に入ります。ただ、いずれの単元も前単元よりも格段に難易度が上がっているため、だらだら勉強では到底太刀打ちできません。気が付いたら、苦手……なんて意識になっているかもしれません。
中1では、正負の数が終わり、四則計算( かっこ計算や2乗がでてきます。 )
中2では、連立方程式
中3では、平方根
という新単元に入ります。ただ、いずれの単元も前単元よりも格段に難易度が上がっているため、だらだら勉強では到底太刀打ちできません。気が付いたら、苦手……なんて意識になっているかもしれません。
また、部活動の夏の大会が本格化しはじめるのも6月の特徴です。勝ち進むと3年生の引退が秋にずれ込むことも。
そうなると勉強は、どうしても二の次になってしまいますよね。
そうなると勉強は、どうしても二の次になってしまいますよね。
そんな6月は、『今日できることは、今日する!!』をスローガンに頑張ってみてはいかがでしょうか。
日々の復習も習ったその日のうちにすることで、時間も短縮できますし、深い理解も得られやすいはずです。
日々の復習も習ったその日のうちにすることで、時間も短縮できますし、深い理解も得られやすいはずです。
私立高校・都立高校の説明会シーズンに入りますので、気になっている学校にはぜひ足を運んでみてください。新発見があるはず。『百聞は一見にしかず。』です。